カテゴリ:古民家再生



10月 29日, 2024年
【熊野町の家】 古民家再生した熊野町の家の内覧会を開催します。 次世代省エネ基準の断熱改修と限界耐力計算による耐震改修を同時に行い、築150年以上の茅葺古民家を再生しています。 空き家となった古民家を次世代へつなぐための改修で、工期1年ほどかかりましたが、無事完成を迎えました。 ご希望の方はメッセージ等でご連絡ください。...
6月 24日, 2024年
【熊野町の家】 玄関の木製建具を作りました。 真鍮の丸棒は格子の反り止めです。 色は付けずにオイル仕上げにしようと思います。
6月 08日, 2024年
【熊野町の家】 玄関土間を三和土(たたき)仕上げにしました。 土と石灰、にがりを混ぜるので、「三和土」と書き、たたいて仕上げるので、「タタキ」と呼びます。 セメントがなかった時代の土間仕上げです。素朴な感じが良いですね。
4月 28日, 2024年
天井に杉板張り
【熊野町の家】 天井に杉板張りました。 ベンガラ塗りの丸太と杉の赤身のコントラスト。 杉板は経年美化で飴色に変化していきます。
4月 13日, 2024年
【熊野町の家】 縁側に建具枠を取付ました。 耐力壁の追加で開口は小さくなりますが、できるだけ大きな窓をつけて解放感は大切にしたいと思います。 木製枠なら建物のゆがみにも微調整できるので、きっちり納めることができます。 ペアガラスの重さにも耐えられるようしっかり取付ました。
3月 18日, 2024年
【熊野町の家】 増築部分を撤去し、隅木入れ替えから、野地板張り、瓦葺き、銅葺きと修復しました。 銅が緑青色になるまで、10年以上かかりますが、半年ほどで色は落ち着きます。 屋根の部分修復は難しい工事ですが、うまく出来ました。大工、瓦屋、板金屋の合わせ技です。
2月 26日, 2024年
大黒柱の傾き修正
【熊野町の家】 建物の傾きを修正しました。大黒柱を基準に2cmほどをジャッキ3台で直しました。 この建物はレベルの修正は以前の工事でしてあるようなので、今回は傾き修正のみでした。 この後、仮筋交いを取付て、荒壁パネルを使った耐力壁で建物を固めていきます。
12月 29日, 2023年
解体作業中の様子
【熊野町の家】 2023年の仕事納めは、解体中の古民家の片付けでした。 和室の天井上には大きな火打ち梁、こういう組み方は初めて見ました。 小屋裏の床部分は全て土葺きで、これは防火のためだと思います。 昔使っていた農機具がそのまま残っていて、民族資料館のようでした。 解体するといろいろな発見があって面白いですね。...
5月 14日, 2023年
【熊野町の家】 古民家の耐震改修のために、「限界耐力計算」による構造計算を行いました。 🔳限界耐力計算とは...
2月 12日, 2022年
【熊野町の家】 熊野町にて古民家再生をさせていただくことになり、実測調査に行ってきました。 敷地内に建物が多く、また繰り返し改修や増築が行われていて、裏側部分はかなり複雑な間取りとなっていました。継ぎ足し部分は減築しすっきりさせ、母屋の架構を生かしたプランを提案したいと思います。...

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