「森の木が住宅になるまで」

建築士会の住宅見学会「森の木が住宅になるまで」に参加しました。


県内の伐採現場から市内の住宅まで、県産材の流通の流れを、実際に体験でき、とても参考になりました。ハイライトで写真をアップしてますので、ご覧ください(^^)/。

 

国産の木材は再生可能な建築資材ではありますが、植林してから50年以上の時間が必要で、今使える木というのはそれだけ大事に育てらてきたものです。それをどう生かしていくか、広島県で情熱を持って取り組んでおられる方々に会って話を聞くことができました。



そうしてできた家はやはり心地良かったです(´∇`)。