事務所の刻み

約5か月、自然乾燥させた材料が届いたので、

さっそく刻みをしました。

番付は、材料を広げて使う場所や向きを決めていきます。

それぞれの材の木目や色などを見極めて、木配りします。

 

刻みの終わった材は「超仕上げ」という機械でカンナ掛けをします。

 

 

刻み終った材料です。

建前はまた少し先になりそうですが、

また、その時にはアップします。